中国在中のスマイリーさんが実践する「Offshore投資道」「HYPER EMERGING 国際分散投資道」で一日平均の投資含み益は1.3万円を超えてます。Offshore投資の大先輩です。
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投資信託・FXなどで投資をされて4年になる方で投資手腕はお手本となるところが多いです。老後の資産運用をどうしようかと思っている方は一度相談されてみるといいですよ。
では先日の続きです。
2007.4.21号週間東洋経済の保険の特集号を参考にしました。
なぜ500万以上もする生命保険を何も考えずに買ってしまうのでしょうか?
今回は私の推測を大きく含んでいます。
保険って聞くと人は不思議な魔力にかかるみたいです。
よく聞く悪徳商法にあなたの肩に変な霊が見えます。
だから不幸が続くのです。
しかしこの3万円のつぼを買えば不幸が無くなりますよっていうやつです。
保険ってこれと同じだと思います。
生命保険のおばちゃんに話を聞いていて、死因の多くはがんですよ。
だからがんの特約を付けておいた方がいいですよ。
こうやって特約という名のつぼをたくさん買うことになるのです。
つぼの場合はお金は入りませんが、生命保険はお金がちゃんと入るじゃないかと言われるかもしれません。
でも生命保険の不祥事が最近ありましたよね。
あの時の問題って要するに特約が複雑すぎて、確かにがんになったけど、ある条件を満たしていないから払えませんということだったようです。
まだがんという名前だから請求はするかもしれませんが実はもらえる保険料を請求しなかったなんてこともあったようです。
実際規約の本ってありえないくらい分厚くて読むことなんて不可能ですよね。
でもその規約の内容を満たしていないと保険金っておりないのですよ。
今回の一件で簡素化されることを望みます。
ちょっと話はずれましたが、この保険の魔術でついつい多く払いすぎてしまうことがあるようです。
ちなみに「黄金の羽根」を手に入れる自由と奴隷の人生設計では保険は宝くじであると言い切ってます。
当たれば保険金がもらえてラッキーとのことでした。
では、次回は生命保険の中身をみてみましょう。
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こんばんわ。
では先日の続きです。
生命保険について少し書いていきたいと思います。
2007.4.21号週間東洋経済の保険の特集号を参考にしました。
実は私はまだ生命保険には入ってません。
理由は難しい、よく分からない、高いというような理由です。
周りの人に聞いてもその生命保険に入ったのか良く分からずなんとなくで選んでいる人が周りには多いです。
生命保険ってなんとなく必要な気がして、親や周りの人も就職とか結婚とかを機に知り合いとか会社の関係とかで特別に選ばずに生命保険に入る人が多いみたいです。
でも実際の保険料は年間10万以上と結構しますよね。
例えば50年で500万円以上です。
安くないです。
ただしこれも毎月引き落としや年間引き落としなどであまり支払いの意識がなく支払えるみたいです^^
先日のお話の通り支出を減らすのはこのような定期的に引き落とされる固定費を減らすことが有効であると書きました。
つまり生命保険なんてのは固定費の主たるものです。
では次回なぜ皆こんな高い商品を買っているのにも関わらず無頓着なのか考えて見ましょう。
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その8(死亡保険金その1)
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先日の続きです。
ではやっと②支出を減らすためのお話です。
支出といっても様々なものがあります。
まずこれも私も含め一般の方がやる支出を減らす方法は、変動費の削減です。
例えば昼の弁当を600円ではなく300円で済ませるとか本当に身近なことです。
もちろんそれも大事です。
でもそんなケチケチ生活よりも大事な支出を減らす方法があります。
それは固定費の削減です。
固定費とは毎月預金通帳から引き出される支出のことです。
住居費、通信費、光熱費、借金、生命保険等々です。
例えば、今住んでいるアパートを月10万円から月9万円のところに引っ越したとします。
そうすれば年間で12万円も浮きます。
変動費を減らすよりも効果が大きく負担が小さいため固定費を減らすことをおススメします。
今回私が勉強している固定費の中の生命保険の削減について考えていきたいと思います。
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では、先日の続きです。
実は通常の人が考えるお金持ちになる方法ってのは①の収入を増やすという所から入ります。
実は収入を増やすのが一番何も考えなくていいからです。
例えば、あなたが給料が安いけど良い車が買いたいとかマイホームの借金が返せないとかでお金に窮したとしましょう。
そうするとまず思いつくのが、副業をすることです。
そうアルバイトです。
私の会社の人にももちろんいます。
かわいそうだなって思います。
全然悪くないですけどね。
でも、それは自分の体に負担をかけるだけです。
自分の時間を費やしてお金を得るということです。
金持ち父さん的に言うと、つまりレバレッジが全くかかっていない状態です。
バイトなんてしたくないけど給料を増やすために昇進するぞという方もいるかと思います。
昇進すれば同じ時間でたくさんの収入が入ります。
でも、昇進すれば大事なものを犠牲にしなければいけないことはありませんか?
家族よりも仕事を優先にしなければならないこともあるでしょうし、自分のことよりも会社を優先しなければいけなくなることもあります。
それらにより精神的な苦痛も増えたりするでしょう。
私は昇進=負のイメージしかないためこのような捕らえ方しかできませんが、もし良い答えがあれば教えてください。
つまり収入を増やそうとするとあなた自身をかなり犠牲にしなければいけません。
だから、私は収入を増やすことでお金持ちになることは勧めません。
ということで次回こそ②の支出を減らすことについて書いていきます。
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初めましてたっちです。
こでまで色々な資産運用をやってきました。
でもうまくいかない日々でした。
そこで、本気で脱サラを計画することにしました。
コネなし。学歴なし。お金なし。の普通のサラリーマンですが、情熱をもって本気で脱サラを目指し、50歳には働かなくても良い状態にしたいと思います。
いわずと知れた金持ち父さんシリーズの記念すべき第一冊目です。ミリオンセラーを達成しています。
お金持ちになるためには何が必要だと思いますか?運ですか?
いやいや違います。誰にだってお金持ちになることが出来ます。そのために必要なことが色々と書かれています。
お金持ちになるためには、技術と心構えをしっかり持つことです。
★金持ち父さんのパワー投資術★あなたのお金はあなたのために速く働いてくれていますか?
こちらでは投資の方法についてさらに詳しくどのような心構えで行うべきなのかについて書かれています。
キャピタルゲインの投資なのかキャッシュフローの投資なのか?
買って待って価値が上がるのを祈ってする投資はキャピタルゲインの投資で、何よりも大事なのは直ぐにあなたにお金をくれるキャッシュフロー投資をすることに力を注ぐ必要があるのです。
そのために土地・ビジネス・紙の資産(ヘッジファンド等)の3つの資産をうまく活用することの大切さについて書かれています。
トレンドがあるから、1つの資産だけに投資をしない、つまり本当の意味での分散投資のすすめでもあります。
こちらはロバート・アレンという方が書かれた本です。基本的には金持ち父さんシリーズと似ている部分がかなりあるのですが、金持ち父さんを読んでもよく分からないどうしたら良いのか分からないという方にはオススメです。
「短期的に勝ち、それを続けること」が理論的に不可能であることを解き明かしつつ、「長期に<負けない>ことを目指す「インベストメント」型の資産運用を解説します。
「2年半で11兆円稼いだ『年金資金運用基金』の運用法」「ノーベル賞学者の理論に基づく資産配分」「アインシュタインも驚いた複利の威力」「自前『株式ファンド』の作り方」など、あなたをゆっくりと、しかし確実にお金持ちにする智恵を授けます。
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海外オフショア投資しているなら読んでおいて損は無いです。まさか私のようなサラリーマンでもマネロンが出来るなんて思ってもみませんでした。でも悪用は厳禁です!!橘さんの著書は過激な内容が多いですがためになります。