中国在中のスマイリーさんが実践する「Offshore投資道」「HYPER EMERGING 国際分散投資道」で一日平均の投資含み益は1.3万円を超えてます。Offshore投資の大先輩です。
●国家破綻研究ブログ
ヘッジファンドについて詳しく書かれたブログです。題名はキツイですが中身はかなり濃いです。
橘玲さんが主催しているサイトです。本格的にオフショアデビューする時には為になりそうです。
ロバート・キヨサキ氏の日記?です。全て読み終える頃にはあなたのファイナンシャルリテラシーは格段と上がるでしょう
本物のミリオネアであるチャーリーさんのブログです。やっぱり本物は違いますね!!
投資信託・FXなどで投資をされて4年になる方で投資手腕はお手本となるところが多いです。老後の資産運用をどうしようかと思っている方は一度相談されてみるといいですよ。
ちょっと一息つきましょう。
今日のニュースから、以下引用します。ヤフーニュースより
内閣府と金融庁が実施した特別世論調査で、約8割が株式や投資信託を「今後買いたくない」と回答していたことが28日、分かった。政府は、これまで預貯金に偏重しがちだった個人の金融資産が投資に向かうよう促しているが、株価の下落や金利の再上昇、投資商品への不信感などから、国民の意欲の低さが浮き彫りになった。
調査は今年5月、全国の20歳以上の3000人を対象に個別面接方式で実施。有効回答率は57.6%だった。
株式投資を「今後行いたくない」との回答は77.1%で、投信についても、「投資したくない」が78.8%にのぼった。05年12月の調査では、「株式投資を行いたくない」の回答が71.2%で、今回5.9ポイント上昇した。一方「今後行いたい」との回答は、21.5%から18.6%へと低下した。
調査結果について金融庁は、06年1月のライブドアショックや今年2月の世界同時株安、ゼロ金利政策の解除でわずかながら預貯金金利が上昇したことなどが影響した可能性がある、と指摘している。【三島健二】
引用終わり
私からすれば何故という疑問しかわきません。
投資したくない理由が書かれていないのでなんともいえませんが、こんな低い金利で世の中の人々は満足できるのでしょうか?
もったいない。
損をすることより儲けられない機会損失の方がでかいです。
まあこのブログを見ている方には関係ない話でしょうが、つまり私たちは22%くらいの少数派になるわけです。
喜びましょう!!
凄く儲けられる人は10%もいませんから、少なくともこの少数派に入る人の方が確率は高いですから^^
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では先日の続きです。
2007.4.21号週間東洋経済の保険の特集号を参考にしました。
実はサラリーマンであれば、日常生活のほとんどは社会保険でカバーできると言ってもいいくらいなんです。
まあそりゃ第二の税金と呼ばれているくらい払っているんですから、当たり前ですが。
例えば、業務による怪我や病気では、「労働者災害補償保険(労災)」で治療費等が下ります。
もしかしたら、読者の方でも労災にお世話になっている方もおられるのではないでしょうか?
私はまだ無いですけどね。
さらに業務外では健康保険が適用されます。
特に民間医療保険への加入を考える時に参考にしたいのが、「高額医療治療費精度」です。
ちょっとリンク先のデータが古いようなので、2006年10月より施行されている法をもとに続けたいと思います。
通常医療費は健康保険のおかげで3割負担であります。
しかし、重い病気の場合に長期入院したり通院で治療が長引く場合には自己負担時もかなり大きくなります。
そこで家計の負担を軽くするために一定の金額(自己負担限度額)を超えた部分が払い戻されるのです。
自己負担額というのは年齢によって決まっており、70歳未満で一般(標準報酬月額53万円未満)の場合80,100円+(総治療費ー267,000円)×1%となります。
つまり一ヶ月の治療費が100万円だったとしても実質は87,430円で済むのです。
実はさらにさらに守られてます。
では先日の続きです。
2007.4.21号週間東洋経済の保険の特集号を参考にしました。
なぜ子供が自立したら死亡保障をゼロにするのでしょうか?
普通の人たちは、実は子供が自立してもさらに大きな死亡保障を付けたりする傾向にあるようです。
でも親切なFPさんの場合、退職間近な人には生命保険を安くするように強く勧めます。
つまり通常は逆の心理の行動をしてしまうのです。
自分が死んで残す保険金が大きいほど自分の存在価値が大きかったと示したがるそうです。
でも、老後にはちゃんと年金がありますし、支払う保険金を貯蓄に回したりそれまでの蓄えがそれなりにあれば相方もそれなりに生きていけるはずです。
むしろその支払う保険料で一緒に残りの余生を楽しんだほうが喜ばれるのではないのでしょうか?
ヘンに大きな財産が残っても残りの家族で骨肉の争いされても嫌ですし。
この変は先日の記事のように死ぬときには財産ゼロでいいのではないの?ということです。
私が運用しているファンドなんかはまさしくこの考えを思っている人のためのファンドであると思います。
終身保険に入ったけど、もう子供も自立したし、その証券を売って残りの人生を楽しく過ごしたいというニーズに答えているわけです。
次回は、実は公的保険も利用出来るです。
では先日の続きです。
2007.4.21号週間東洋経済の保険の特集号を参考にしました。
では掛け捨て型のメリットを書いていきましょう。
その前に、あなたは何故生命保険に入るのですか?
先の日記にも書きましたように意外と、皆が入っているからとか、親が入れって言ったからなんとなくって言う人が多いと思います。
でも本当は万が一なんかあったときに残された家族が苦労しないようにするためだと思います。
そのためには家族が苦労しないでも済むだけの財産を残せるようにすればいいのです。
そうすると実は保険は一回入れば終わりではなく、例えば死亡保障なら、子供が生まれたら増やし、家を買ったら減らす(家のローンを組むと死んだときにチャラになるローンがある)子供が自立したらゼロにする、というようなその都度で見直す必要があります。
その時に先日の記事の通り貯蓄型だと途中で解約もしにくいため見直しが難しくなってしまいます。
さらに、掛け捨て型なら2000万円の保障のためにこの会社なら1500円であの会社なら1300円というように比較がしやすくなります。
結局なぜ生命保険を「えいっやー」で決めてしまうかというと、繰り替えしになりますが、面倒だからです。
その点掛け捨て型ならシンプルに比較が出来るのです。
ちなみに話は戻りますが、なぜ子供が自立したら死亡保障をゼロにするのでしょうか?
これは次回に譲ります。
初めましてたっちです。
こでまで色々な資産運用をやってきました。
でもうまくいかない日々でした。
そこで、本気で脱サラを計画することにしました。
コネなし。学歴なし。お金なし。の普通のサラリーマンですが、情熱をもって本気で脱サラを目指し、50歳には働かなくても良い状態にしたいと思います。
いわずと知れた金持ち父さんシリーズの記念すべき第一冊目です。ミリオンセラーを達成しています。
お金持ちになるためには何が必要だと思いますか?運ですか?
いやいや違います。誰にだってお金持ちになることが出来ます。そのために必要なことが色々と書かれています。
お金持ちになるためには、技術と心構えをしっかり持つことです。
★金持ち父さんのパワー投資術★あなたのお金はあなたのために速く働いてくれていますか?
こちらでは投資の方法についてさらに詳しくどのような心構えで行うべきなのかについて書かれています。
キャピタルゲインの投資なのかキャッシュフローの投資なのか?
買って待って価値が上がるのを祈ってする投資はキャピタルゲインの投資で、何よりも大事なのは直ぐにあなたにお金をくれるキャッシュフロー投資をすることに力を注ぐ必要があるのです。
そのために土地・ビジネス・紙の資産(ヘッジファンド等)の3つの資産をうまく活用することの大切さについて書かれています。
トレンドがあるから、1つの資産だけに投資をしない、つまり本当の意味での分散投資のすすめでもあります。
こちらはロバート・アレンという方が書かれた本です。基本的には金持ち父さんシリーズと似ている部分がかなりあるのですが、金持ち父さんを読んでもよく分からないどうしたら良いのか分からないという方にはオススメです。
「短期的に勝ち、それを続けること」が理論的に不可能であることを解き明かしつつ、「長期に<負けない>ことを目指す「インベストメント」型の資産運用を解説します。
「2年半で11兆円稼いだ『年金資金運用基金』の運用法」「ノーベル賞学者の理論に基づく資産配分」「アインシュタインも驚いた複利の威力」「自前『株式ファンド』の作り方」など、あなたをゆっくりと、しかし確実にお金持ちにする智恵を授けます。
★マネーロンダリング入門 ★
海外オフショア投資しているなら読んでおいて損は無いです。まさか私のようなサラリーマンでもマネロンが出来るなんて思ってもみませんでした。でも悪用は厳禁です!!橘さんの著書は過激な内容が多いですがためになります。