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昨日の続きです。
では一つずつ紹介していきましょう。
①いくらの支出が必要なのか?
①-1生活費
これは保険金をかけられた人(被保険者)が死んだ時にどんな家族構成なのかが重要となってきます。
例)子供2人と奥さんの4人暮らしであった場合
旦那さんが無くなった時点で、生活費が70%に減ります。
子供が二人自立した場合は4人暮らしの時と比較して50%に減ります。
その考え方から奥さんが生きている間に必要な総支出を出すことが出来ます。
①-2住居費
3人になっても家は必要です。
例えば亡くなられた時点でマイホームを購入していてローンを組んでおられる方ならば団信に入っているはずですので、その後のローンは払わなくて済みます。
困るのは私のような賃貸暮らしです。
賃貸料はチャラになりませんので、以後もずーっと払い続ける必要があります。
でも考えてもみてください。
旦那さんが亡くなりました→実家に戻ろうかとなりませんか?
そこに住む必要性も薄れますし、大半の方がそうされると思います。
でも事情があって実家に戻れないという方もいらっしゃるでしょう。
その場合は賃貸で住み続けることを前提とした住居費を必要支出に入れておく必要があるわけです。
住居に対しては非常に大事ですので、ご家族で一度話し合う必要があります。
ちなみに私は、「実家に戻ってね」と説得しておきました。
①-3子供関連支出
大きな支出としては学費ですね。
これは現在調べればある程度の相場はわかりますので想定に入れやすいです。
ただこれも考え方がどうなるのか分かりませんが、通常お父さんが亡くなった場合って下宿して私立の大学に行きたがるでしょうか?
私の場合なら高校を卒業したら働きます。
もしどうしても大学にいきたいなら働きながら夜間に通うとか負担を出来るだけ減らそうと努力します。
まあこれだけは育て方など様々な要因がありますのでこれが良いという答えはありません。
私ならそれでも行かせてあげたいかなって思うし。
行かせてあげたいと思うのなら、学費も必要支出として計上しておきましょう。
結婚の援助金なんてのもありますが、これはさすがに考えなくてもいいと思います。
そこまでせびる子供もどうかと思います。
①-4その他支出
電化製品とか車とか旅行とかこれも人それぞれでだと思います。
ただ死んだ時にもらえる保険であって通常は生きていることを前提で考えるべきだと思うので、なるべく保険料を安くしようとするのならば最低限に抑えておくべきだと思います。
死亡保険が下りて大金持ちになっても意味が無いですし、変な争いになる可能性が高いですから。
それならば、「必要支出にはこれだけかかって絶対にもらう金額だけは必要ですので全部もらいます」と説明出来たほうが争いも起きないと思います。
もう一度戻りますが、何故死亡保険をかけるのですか?
あなたが死んだ後で贅沢な暮らしをするよりも、今払う必要がある支出を減らして豊かに暮らすほうが幸せではないですか?
以上で支出面は終了です。
考えてもみればわかると思うのですが、あなたが死んだ後のライフスタイルというのをしっかり話し合うことが必要となります。
そして「私は基本的に死なないから、保険料を安く抑えておき今後の生活を良くして行きたいと思う。その代わり私が死んだらちょっと貧しくなるよ。」と納得させておくことが必要なんだと思います。
小難しい話は良い。具体的にはどうすればいいの?
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